ありがとう、いつまでも。

関西の彼らを応援しています。

本音と建前。

 
 
 
 
私が好きだったのは、先輩がデビューし、これからは仲間と一緒にてっぺんを取ろうと決意した彼らだった。
 
 
 
共に切磋琢磨し合いながらも、誰かの仕事が決まれば「宜しくお願いします。」と一緒に頭を下げてくれる仲間がいる場所だった。そんな場所が大好きだった。それは今も変わりはない。
 
 
 
 
しかし、変わってしまう部分もたくさんあった。
 
 
 
 最後まで私たちに夢を見させてくれた仲間がいた。彼は言った。「僕たちが下を向いてしまった時は、どうか道標になってください。」と。彼はみんなから愛されていた。彼は最後まで美しく儚かった。そんな彼が大好きだった。いや、今でも大好きで応援している。
 
 
 
また、新天地で、この場所の代表として頑張ってくれる人たちもいた。彼らは度々言った。「ここが僕のホームだ。」「この場所はファミリーです。」と。そんな彼らを信じていた。新天地へ行くことに納得なんてできなかった。なんで?まだ帰ってこないの?そう思いながらも、彼らを応援していた。
 
 
 
でも、彼らはどうやら覚悟を決めていたみたいだった。1人は言った。「過去はもう引きずってないです。」.....そうか、私がずっと期待と不安でいっぱいだったあの時間は、彼らにとってはもう過去のことだったのか。
 
 
 
 
ごめんね。いつまでも。
彼らにとっての「過去」に、私はいつも「未来」を夢見ていた。
 
 
 
 
私は前に進めなかった。どうしても受け入れられなかった。この場所で彼らが作り上げる、あの「空気感」が好きだった。この場所で彼らが歌う「特別」で「思い入れ」のある歌が好きだった。この場所で彼らにしか見せることのできない、あの「時間」が大好きだった。
 
 
 
 
悔しくも、月日は流れていった。私は、彼らを応援している「つもり」だった。頑張っていることも、努力をしていることも分かっていた。
 
 
 
しかし、心の底からは応援できなかった。
 
 
 
なぜなら、もう一度、あの「空気感」「歌」「時間」を夢見てしまうからだ。不可能に近いことも、夢見るだけ無駄なことも分かっていた。それでも、あの美しくて儚い日々に思い焦がれてしまう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構成など考えず、自分の思いをつらつらと書き記しただけでです.....
お見苦しい文章で申し訳ございません。