わたしの好きが詰まった最強で最高な関西Jr.の時代がひとつ終わったお話

好きな人がステージにいてくれること、好きな人がいつまでもアイドルでいてくれること。日々の中で忘れてしまいがちだけれども、当たり前のようで、実は、全く当たり前なんかじゃなかった。それを体感した4月11日。彼の指先まで繊細なダンスも、彼から綴ら…